「ヒゲ脱毛は、どれくらい通えば終わるのか」。これから脱毛を考える人が、一番気になる点だと思います。クリニックの説明では「○回で効果を実感」と書かれているものも多いので、実際にどれくらいかかるのかは、気になりますよね。
結論から書くと、私は約1年通いました。最初は月1回のペースで始めましたが、4〜5か月たってもヒゲがあまり薄くならず、間隔と照射の強さを変えています。なお、私が脱毛を受けたのは日本ではなく、オーストラリアです。日本とは機器や制度、料金が違う場合があります。

ヒゲ脱毛って、結局どれくらい通えば終わるんですか。

私の場合は約1年でした。最初の数か月は、ほとんど変化を感じませんでしたよ。
この記事では、通う間隔をどう変えたのか、そのとき痛みや赤みがどうなったのかを、時系列で書きます。ヒゲ剃りのヒリヒリに悩んでいて、脱毛を考えている人の判断材料になればと思います。
- 約1年かかった通院の全体像
- 月1回で薄くならなかった理由
- 間隔を縮めて起きた変化
- 通院のたびにやっていたこと
- 数回で終わると思わない方がいい点
ヒゲ脱毛の通院期間は約1年だった

私のヒゲ脱毛は、始めてから終えるまで約1年かかりました。「数回で終わる」と思っていた人ほど、長く感じるはずです。ここでは、通院期間の全体像を、はじめ・途中・終わりの3つに分けて整理します。なお、効果の出方や必要な期間には、毛の濃さなどで個人差があります。
はじめは月1回のペースで開始
始めたころは、月に1回ほどのペースで通っていました。途中では、口まわりの施術を、月に1回のペースで続けていた時期もありました。
最初に決めたペースが、そのまま最後まで続くわけではありません。私の場合は、途中で大きく変わることになりました。
途中で通うペースを変更
月1回で4〜5か月通っても、ヒゲがあまり薄くならなかったため、担当の方と相談しました。そして、通う間隔を2週間に1回ほどに縮め、照射の強さも上げています。
終わりは約1年後
ペースを変えてからも通い続け、全体で約1年かかりました。数回では変わらず、時間をかけて少しずつ変わっていった、というのが実感です。
月1回では薄くならなかった時期

最初の4〜5か月は、正直なところ変化をほとんど感じられませんでした。「本当に効いているのか」と疑いたくなる時期です。同じ状況の人が焦らないように、私が実際に感じたことと、一般的にいわれていることを分けて書きます。
4〜5か月たっても薄くならなかった
最初のペースは、月に1回ほどでした。4〜5か月たっても、ヒゲはあまり薄くなりませんでした。
毛の生え変わりと施術の間隔
一般的に、毛には生え変わるサイクル(毛周期)があり、施術の間隔は、それをふまえて決められるといわれています。私の場合は、月1回のペースでは、そのサイクルに合っていなかったのかもしれません。ただ、本当の理由は、私にはわかりません。
効果が薄いと感じたら相談する
効果を感じられないときは、そのまま我慢せず、担当の方に相談するのがおすすめです。私は、相談したことで、ペースを見直すことができました。

4〜5か月も変わらないなんて、やめたくなりそうです。

そこで、担当の方と話して、間隔と照射の強さを見直したんです。
間隔を縮めて照射を強くした結果

担当の方と話して、通う間隔を2週間に1回ほどに縮め、照射の強さも上げました。変えたことで、痛みも赤みも強くなりましたが、通い続けた先に変化がありました。ここでは、変えた内容と、起きたことをそのまま書きます。
変更した内容
変えたのは、通う間隔と、照射の強さの2つです。月1回だった間隔を2週間に1回ほどにして、照射の強さも上げました。
痛みと赤みが強くなった
照射を強くしてからは、痛みも赤みも強く出ました。一番最初の施術が、いちばん赤かったわけではありません。強くした分、肌への負担も大きかったということです。
少しずつ変化を感じた
それでも通い続けることで、少しずつヒゲが薄くなっていきました。数回では変わらなかったことは、確かです。
通院のたびにやっていたこと

毎回の通院で、私が決まってやっていたことは、施術の前に剃っておくことと、施術中の冷却です。ほかの人の参考になるように、通院の流れを簡単に書きます。施術の方法や決まりは、施設によって違うので、あくまで私が受けたところでの話です。
施術の前は自分で剃って行く
施術に行く前には、自分でヒゲを剃ってから通っていました。施術を受けるには、剃ってから行く必要があったためです。
冷やしてからジェルを塗る
施術では、まず肌を冷やし、そのあとにジェルを塗ってから照射していました。冷やすのは、痛みを軽くするためです。
照射のあとにも冷やす
照射が終わったら、もう一度冷やして終了でした。施術の前後に冷やす流れが、毎回の決まりでした。
約1年通って変わったこと

約1年通って、一番大きく変わったのは、青髭がなくなったことです。夕方に口まわりが青くなる悩みが、ありません。ここでは、通う前と今を比べて、変わったことを3つ挙げます。
青髭がなくなった
以前は悩んでいた夕方の青髭が、今はありません。毎日剃る必要がなくなったので、夜に出かける前に、もう一度剃ることもなくなりました。
剃る頻度は数日に一度
今も、まったく剃らなくてよいわけではありません。顎のヒゲだけが白髪になり、そこにはレーザーが効かなかったため、白髪になった顎ヒゲだけを、数日に一度ほど剃っています。詳しくは、顎だけ白髪になった体験の記事に書きました。
ヒリヒリがなくなった
毎日剃っていたころの、赤みやヒリヒリは、もうありません。剃る機会がぐっと減ったので、肌への負担が少なくなり、とても快適です。
ヒゲ脱毛の期間と間隔のよくある質問

ここでは、期間と間隔について、よく聞かれる疑問に答えます。答えは、私の体験と一般的にいわれていることにもとづくもので、医学的なアドバイスではありません。施術の間隔や強さは、必ず施術を受ける施設の説明に従ってください。
ヒゲ脱毛は何年かかりますか
私は約1年かかりました。ただし、毛の濃さや、通う間隔、照射の強さで、期間は大きく変わります。「数回で終わる」とは考えない方が、がっかりせずに済みます。
通う間隔はどのくらいが良いですか
私は、最初は月1回、途中から2週間に1回ほどでした。適切な間隔は、人や施設によって違います。自己判断で変えず、担当の方と相談して決めてください。
効果が薄いときはどうすればいいですか
私は、4〜5か月たっても薄くならなかったため、担当の方に相談して、間隔と照射の強さを見直しました。気になったときは、早めに相談するのがおすすめです。
間隔を縮めると痛みは強くなりますか
私の場合は、間隔を縮めると同時に、照射も強くしたため、痛みも赤みも強くなりました。間隔だけの影響かどうかは、わかりません。痛みが強すぎるときは、我慢せず伝えてください。
施術の前は剃っていくものですか
私が受けたところでは、剃ってから行く必要がありました。ただし、施設によって案内が違うため、必ず事前の説明を確認してください。
途中でやめたくなったらどうすればいいですか
私も、4〜5か月変わらない時期は、迷いました。やめる前に、ペースや強さを見直せないか、担当の方に相談してみることを、おすすめします。
まとめ

ヒゲ脱毛は、数回で終わるものではありませんでした。月1回で4〜5か月通っても薄くならず、間隔を2週間に1回ほどに縮めて照射も強くし、約1年かかっています。「数回で終わる」と考えず、効果が薄いときは相談することが、私の学びです。
- 通院は約1年かかった
- 月1回では4〜5か月薄くならなかった
- 間隔を縮め照射を強くして変化
- 強くすると痛みも赤みも増えた
- 青髭はなくなったが白髪は残った
ヒゲ剃りのヒリヒリに悩んでいるなら、脱毛を選択肢のひとつにしてみてください。いきなり契約せず、まずはカウンセリングで、期間や間隔の目安を聞くところから始めましょう。ほかの方法との比較はヒゲ処理を比べたまとめ記事、施術後の肌の状態はヒゲ脱毛と肌荒れの体験記事もあわせてどうぞ。


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